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会社員のスキマ時間お小遣い稼ぎ5選

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会社員にとって、まとまった時間を確保しなくても日々のスキマ時間でお小遣いを得られる手段は、選択肢として現実的に広がっている。本記事では、スマートフォン1台で登録・運用ができ、移動中・休憩時間・買い物の延長線上で取り組める5つのサービスを、運営会社・実績・仕組みの3点を軸に紹介する。

選定の方針

以下の5サービスは、各公式サイトを一次情報として選んだ。選定軸は3点。第一に、スマートフォンだけで登録から運用まで完結できること。第二に、特殊なスキルや資格がなくても始められること。第三に、運営会社の信頼性が公式情報から確認できること。クラウドソーシングについては別記事でより詳細に比較している。

選定したサービス一覧

サービス名種類運営会社登録者数・実績
モッピーポイ活株式会社セレス累計1,300万人以上
ハピタスポイ活株式会社オズビジョン560万人以上(2025年3月時点)
メルカリフリマアプリ株式会社メルカリ月間利用者2,300万人以上
ONEレシート買取アプリWED株式会社累計650万ダウンロード以上(2025年6月時点)
トリマ歩数・移動アプリジオテクノロジーズ株式会社累計2,300万ダウンロード(2025年7月時点)

1. モッピー(moppy)

運営会社:株式会社セレス(東証プライム市場・証券コード3696) サービス開始:2005年 登録会員数:累計1,300万人以上(公式サイト記載)

広告の利用・ネットショッピング・アンケート回答・ゲームなど複数の手段でポイントを獲得できるポイントサイト。1ポイント=1円換算で、現金・他社ポイント(Pontaポイント等)に交換できる。アンケートやゲームは5〜10分単位での利用が可能で、移動中や休憩時間に対応しやすい。

スキマ時間の活用度は高いが、獲得できるポイントの額はサービス利用頻度に依存する。月にどれくらい得られるかの公式目安は公開されていない。プライバシーマーク取得済み。


2. ハピタス(hapitas)

運営会社:株式会社オズビジョン 登録会員数:560万人以上(2025年3月時点・公式発表)

ネットショッピングをハピタス経由で行うことでポイントが付与される仕組みが中心。3,000店舗以上の提携ショップがあり、1ポイント=1円換算で300ポイント以上から換金できる。

モッピーと比較すると、ショッピング経由のポイント付与が主体のため、日常的にネットショッピングをしない人には向いていない面もある。ポイント付与率は提携店舗ごとに異なり、公式サイトで確認できる。


3. メルカリ(Mercari)

運営会社:株式会社メルカリ(東証プライム市場) 月間利用者数:2,300万人以上(公式発表) 累計出品数:40億品突破(2024年9月・公式発表)

フリマアプリ。不用品を出品・撮影・価格設定してアプリ上で販売する。販売手数料は売上の10%(自動控除)、振込手数料は200円(メルカリバンク経由は無料)。出品作業自体は5〜10分でできるが、購入者対応・梱包・発送の工程が別途必要になる。

手元の不用品がなくなると継続的なスキマ時間活用には向きにくい面がある。売却する物品の種類によっては税務上の扱いが異なる場合があるため、不明な点は税理士や税務署に個別に確認することが推奨される。


4. ONE(ワン)

運営会社:WED株式会社 サービス開始:2018年6月 累計ダウンロード数:650万以上(2025年6月時点)

レシートを撮影することでポイントが得られるアプリ。あらゆるレシートが1〜10ポイント(ランダム)で買い取られる。特定商品のキャンペーンレシートでは数百ポイントの買取になることもある。1ポイント=1円換算で、銀行口座に出金できる(出金時に手数料あり)。

レシート買取のほか、「ONEモール」と呼ばれるアプリ内ECサイトでの買い物経由ポイント獲得や各種ミッション機能もある。日々の買い物のレシートを記録するだけで、生活の延長線上でお小遣いを得られる。

1枚あたりのポイントが少額のため、まとまった金額を目指すのは難しい。プライバシーポリシーは公式サイトで確認できる。


5. トリマ

運営会社:ジオテクノロジーズ株式会社(旧ゼンリンデータコム) サービス開始:2020年10月 累計ダウンロード数:2,300万以上(2025年7月時点)

歩く・走る・移動することでマイル(ポイント)が貯まるアプリ。スマートフォンの位置情報を使い、歩数と移動距離を自動計測する。1,000歩ごと・10kmごとに広告視聴で60マイル(約0.5円相当)。広告視聴やアイテム使用でレートを増やすことも可能。

ジオテクノロジーズはデジタル地図事業を30年以上手がける企業で、収集される位置情報データは匿名化されて地図整備等に活用される。貯まったマイルは現金・Amazonギフト券・Vポイントなどに交換でき、自然保護団体等への寄付も可能。

毎日の通勤・通学や外出が多い人ほどマイルが貯まりやすい。移動距離が少ない生活スタイルの場合は獲得効率が下がる。


始める前に確認しておきたいこと

勤務先のルール:会社員の場合、念のため就業規則を確認しておくことが推奨される。本記事で紹介する5サービスは日常生活の延長で得られるお小遣い的な性格が強いが、勤務先の規則の解釈は個別に確認することが望ましい。

個人情報の扱い:レシート買取・歩数アプリは、購買履歴や位置情報といった個人情報を提供する仕組みになっている。各サービスのプライバシーポリシーを確認した上で利用することが推奨される。

金額の規模感:これらのサービスで得られる金額は、月数百円〜数千円程度の範囲に収まることが多い。生活の補助的な位置づけで取り組むことが現実的。


まとめ

5サービスの特性をまとめると、ネットショッピングをよくする人にはモッピーやハピタス、不用品整理と連動させたいならメルカリ、毎日の買い物のレシートが多い人にはONE、通勤・通学で移動が多い人にはトリマが向いている。それぞれが日常生活の異なる場面に紐付くため、複数を並行して試すことで各自のライフスタイルに合うものを見つけやすい。


2026年5月時点の情報。登録者数・ポイントレート等は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトで確認してください。

タグ:#side-business#スキマ時間#会社員#おすすめ#お小遣い稼ぎ